どんなときも癒やしてくれた
付き合っていた彼女に突然フラれた日も、理不尽な上司にこっぴどく怒られた日も、駅のホームで酔っぱらいに絡まれた日も、四十肩が痛すぎて腕が上がらない日も、持病の偏頭痛が猛威を振るった日も、何一つやる気が起きない日も、おっぱいはどんなときも俺を癒やしてくれた。そしてこれからも癒やしてくれる。おっぱい万歳。
心のスイッチを入れるだけなの。本当に気の持ちようひとつで、周りの風景なんてどうにでもなってしまう。たとえばジョギングしているときに、走っていることさえ忘れてしまうような一瞬がありますよね?そういうときは木々の緑がいつもと全然、違って見える。
松任谷由実