新品のぷりぷり尻と毎日交換
『どろろ』という漫画の主人公・百鬼丸は、妖怪を倒して自分の体を一部分ずつ取り返していく旅をする。ある妖怪を倒して右足を、ある妖怪を倒して左手を、ある妖怪を倒して顔を、という風に。もし俺がどろろだったなら、美女のナイスバディのパーツを取り戻す旅をしたい。とりわけ桃尻は何度でも新鮮なものにすげ替えたい。
完璧でいたいと思わない。でも誰かのお手本になるようなロールモデルではいたいと思う。ママがいつも言ってた、不完全さというのは美しいって。私達はみんな不完全なのよ。
マイリー・サイラス