多くの男たちが夢見てやまない
この薄い布一枚の向こう側に、多くの男たちが夢見てやまない卑猥な割れ目があるのかと思うと、今日も興奮を禁じえません。思春期に性に目覚めて以来、もう何十年も頭から離れない花園。矢尻のようなポコチンが待ちわびている奥の細道。これから先もこの強大な煩悩はずっと男たちを惑わせ続けるのでしょうか。女は罪深いぜ。
生きとし生けるものの全てに必ず終わりがあるという事、どんな富や名声を手に出来ても、時間は全てに平等に流れていくという事、つまり人生は驚く程に短いという事を心に刻む。
浜崎あゆみ