女風呂は男の永遠の憧れよ
就学前の小さな頃によく母親に連れられて銭湯やら温泉に行って女風呂に入った。当たり前だがその頃は女体などに全く興味はなく、上がった後のジュースだけが楽しみだった。きっと妙齢の美女がたくさんいたんだろうな。きっと無防備なおっぱいやおしりや陰毛が見放題だったろうな。しっかりと目に焼き付けておけばよかった。
なるべく自分の好きなものだけを、見るようにする。変に無理して本意ではない方向へ、自分を持っていく必要はないと思っています。あとは人の目を気にしない。他人がどうリアクションするかとか、人の目に自分がどう映っているかなんて、私は全然気にしません。
加賀まりこ