いつか来る低音ボイスの時代
小室哲哉大先生が高音至上主義へと導いた80年代からのJ-POPは、2022年現在の音楽シーンにも多大な影響を与え続けており、ハイトーンボイスのアーティストの台頭が目立ちます。もちろんそれは物凄い才能を持った方々で、とても魅力的なのは間違いありません。しかし低音には低音のカッコ良さがあり、大きな価値があります。
成功は、自分で成し遂げたと思えるときこそ意義があり、楽しめる。
ミシェル・オバマ
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